コンテンツまでスキップ

日系ITパートナーズ ブログ集

ITの導入で米国ビジネスの最大化を目指す。

Nikkei IT Partnersは、
米国にある日系企業様向けIT・ビジネスパートナーです

動画が選択されていません

サイドバーで動画のタイプを選択します。

米国進出の採用給与・押さえるべき5選

アメリカ進出時に押さえる給与・採用・Payrollの基本5選

アメリカ進出やカリフォルニア進出を検討する日系企業にとって、最初の壁となるのが「給与相場」「採用事情」「Payroll(給与計算)」「W-2対応」などの人事・労務実務です。米国進出では固定費を最小化したい一方で、法令違反や採用ミスは大きな損失につながります。ここでは、最低限押さえるべき重要ポイントを5つに整理します。

① 給与相場を事前に把握する

米国は州や都市ごとに給与水準が大きく異なります。特にカリフォルニアは全米でも高水準で、管理職やIT人材は年収10万ドル超が一般的です。採用前に相場を把握することが予算設計の第一歩です。
参考サイト:
・U.S. Bureau of Labor Statistics(BLS)
・Glassdoor
・Indeed Salary
これらで職種別・州別の給与レンジを確認できます。

② PayrollとW-2は「必須業務」

米国では従業員を1人でも雇用するとPayroll処理(源泉徴収・社会保障税・州税対応)と、年次のW-2発行が義務になります。手作業管理はリスクが高く、GustoなどのPayrollサービス活用が一般的です。初期から仕組み化することで、管理コストとコンプライアンスリスクを同時に抑えられます。

③ 最初の1人は“多機能型人材”を

設立初期は固定費削減が最優先です。最初の採用は営業専任よりも、営業+オペレーション+管理補助ができるバイリンガル人材や、バックオフィス経験者がおすすめです。小規模組織では「何でもできる人材」が事業スピードを大きく左右します。

④ 顧問制度とパートナー活用

会計・税務・労務・法務をすべて内製化するのは非効率です。外部の顧問制度や専門パートナーを活用することで、必要最低限のコストで高度な実務体制を構築できます。米国進出では“自社で抱え込まない”ことが成功のコツです。

⑤ 人脈・コミュニティ形成が成功を左右

採用・営業・情報収集のいずれも、現地ネットワークが成果を決めます。日系コミュニティや信頼できるパートナーとの関係構築は、米国進出を加速させる最大の資産です。単なる拠点設立ではなく「現地に根付く体制づくり」が重要です。


アメリカ進出・カリフォルニア進出における給与・採用事情、Payroll、W-2対応、顧問制度の整備、人脈づくりまでをワンストップで設計することで、最小コストかつ安全に事業をスタートできます。

カリフォルニア進出・アリゾナ進出・NY進出や、米国進出に関するご相談、拠点設立の具体的な検討、ITサービスによる業務効率化をご希望の方は、ぜひ Nikkei IT Partners へお気軽にお問い合わせください。

Nikkei IT Partners 公式サイト
https://nikkei-partners.com/

Nikkei IT Partners 米国起業・顧問サービス
https://nikkei-partners.com/expat